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ダチョウの卵で世界が救われる

コロナウイルス
この記事は約7分で読めます。

皆さんこんにちは。

緊急事態宣言が全国に拡大されて、1週間以上が経ち、その前からもコロナウイルスの影響は数ヶ月と続いていて…自粛、自粛で不安やストレスを抱えている人がたくさんいるかと思います。

コロナウイルスの影響で仕事ができなくなった人

テレワークと言われている中、そもそもテレワークなんてできない会社だったり

会社へ行かないと仕事ができない人

コロナウイルスの感染が心配、収入がなくなってしまったなど

様々な思いがあるかと思います。

 

医療に従事されているか方々へは感染の恐れがある中で最善を尽くしていただいていることに大変感謝しています。
医療従事者の皆さんの助けになることは、私たち一人ひとりが感染しない、感染させないという気持ちで責任ある行動をとっていくこと、不要不急の外出はしないこと、家に居ることが助けになるのではないかと思っています。

少しでも感染拡大の防止になる情報があれば皆さんに知っていただきたいと思い、今回は先日からメディアで取り上げられているダチョウの卵から作られる抗体のすごさについてお伝えしたいと思います。

この抗体が、一人でも多くの人の不安解消のお手伝いや、問題を解決する方法になればと願っています。

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ダチョウの卵から作られる抗体って何?

抗体とは何か?結論から言うとウイルスを不活化してくれる(感染力を弱める)というものになります。

ダチョウ抗体

初めて聞くという人もいるでしょう。

ダチョウ抗体はダチョウの卵、卵黄から作られます。

最近ではコロナウイルスを不活化してくれる抗体ということで、テレビなどのメディアでも多く取り上げられています。

【過去の放送】

テレビ東京「ガイアの夜明け」3月10日

テレビ東京「探究の階段」3月19日

TV朝日系「ざわつく!金曜日」3月27日

TBS「ビートたけしのTVタックル」4月5日

TV朝日系「週間ニュースリーダー」4月11日

 

週間ニュースリーダーで取り上げられていた内容を一部紹介します。

 

ダチョウの抗体を研究している

ダチョウの抗体研究の第一人者
京都府立大学の

塚本 康浩さん(51)
ダチョウの抗体でインフルエンザを予防するというマスクを製造し、文部科学大臣賞にも輝きました。

長年の研究による功績が評価され学長に就任

でも、新型コロナウイルスが深刻化する今、現場を離れるつもりはなく引き続きダチョウの研究を続けていくそうです。

次にダチョウのマークが入ったマスクが紹介されて

塚本学長はダチョウの抗体はウイルスなどの粒子をアメーバのように取り囲み、不活性化するといいます。

マスクの表面にダチョウの抗体を染み込ませることで

「例えばウイルスが飛んできても普通のマスクは表面に付くだけで、それを手で触ったあとで口を触ったりしてしまい、それで感染してしまうのですが…ただ、ダチョウの抗体マスクはウイルスを不活性化して感染力を無くしてくれるので手で触ったとしても安全な状態を保っているのが特徴ですね」と塚本学長は言っています。

マスクを作っている工場は大変な状況になっているようで…

全国一斉休校でパートさん達がお休みになってしまい人手が足りなくり、急きょ募集をかけてマスクの製造していますが悲鳴をあげているような状態だと話しています。

抗体マスクは1日8万枚のペースで生産していますが、医療現場に優先的に供給しているため、私達の手元に届くのはかなり先になりそうです。

急ピッチでマスクの生産が進むなか、ダチョウの抗体を使って新たな研究をスタートさせた塚本学長。

色々なところから急いで作ってくれと依頼されたのが
鼻の中に(抗体を)入れるスプレー点鼻薬です。

新型コロナウイルスの院内感染防止を目的に作られたスプレーで
現在は入院している患者の鼻や喉に吹きかけるなどして治験が進められています。

かなり高濃度な抗体が入っているので病院の中で処方してもらうことになります。

 

塚本学長「一般の皆さんに使ってもらうにはもうちょっと時間がかかる」と言われていましたが私達も使えるようになりました。

ダチョウ抗体スプレー

 

私もダチョウの抗体スプレーV BLOCK SPRAYを購入しました。

詰め替え用として販売されているためスプレー容器を用意する必要があります。

アルコールも手に入らなくなった今、私はダチョウ抗体スプレーがあることで不安が解消されました。

どうしても外出しなくてはならない時はマスクや手のひらなどにスプレーしてスーパーへ買い物に

夫も仕事を休めないため、出かける前にスプレーして

娘もどうしても休めない塾へ出かける前にスプレーすることで安心して送り出せます。

もちろん、100%の保証ではないので基本的な感染予防対策もしっかりとしています。

コロナ抗体スプレーが多くの人の感染予防の助けになることを願っています。

 

感染症などから身を守るには

感染症の種類

毎年、冬にはインフルエンザやノロウイルスが流行しています。

休暇を海外で過ごされる方は、動物や虫などから感染する鳥インフルエンザ、マラリアなどの感染症や、汚染された飲食物から感染する赤痢、コレラなどの感染症も注意が必要となります。

現在、流行しているのが新型コロナウイルスですが…
これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっていて
その中の一つが、この新型コロナウイルスです。

このうち4種類のウイルスは
一般の風邪の原因の10%~15%を占め、多くは軽症です。

残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「SARS」
2012年以降に発生している「MARS」です。

コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが
種類の違う動物に感染することは稀ということです。

またアルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

 

どのように感染するか?

現時点では、新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染の2つが考えられます。

飛沫感染
感染者のくしゃみ、咳、つば などと一緒にウイルスなどが放出され
他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

接触感染
感染者がくしゃみ、咳を手で押さえたあと周りの物に触れると
感染者のウイルスが付着し、未感染者がその部分に触れて
手にウイルスが付着し感染します。感染者に直接接触しなくても感染してしまいます。

感染しないようにするために

人ごみの多い場所には行かないのは当然のことですが
外出先から帰ったら、石鹸でしっかりと手を洗うですね!!

自衛隊式感染予防の手洗い編がとっても参考になります。

 

アルコール消毒も大切ですが、アルコールが手に入らないというこもあるでしょう。

強いお酒で代用できそうです。

免疫力を高めることも大切ではないかと思います。

もちろん、これにプラスして私はダチョウの抗体スプレーV BLOCK SPRAYもお勧めします。

特に持病のある人や高齢者、喫煙者の方にお勧めしたいです。

健康であっても喫煙者は感染すると重症化するリスクが高いと言われています。
私は免疫疾患の持病があるため購入をしました。

ご自分の身を守るため、家族の身を守るための選択肢の一つとして頭の隅に置いて頂けたら幸いです。

あくまで、個人的な意見にはなりますが…

ダチョウの抗体はこれからも色々なところで活躍するはずです。
コロナウイルスだけでなく、花粉症、メタボ、アトピーなど様々な抗体がダチョウの卵から作りだされています。

知っている人は、これを生活に取り入れて元気に生活されています。

このことを知ることができた私はラッキーです。

ダチョウの抗体スプレーについてはリンクを貼っておきますので
良かったらご覧ください。
↓↓↓↓↓↓

ダチョウの抗体スプレー

もっと詳しく知りたいという方やV BLOCK SPRAYの購入方法については私のLINE@でお伝えしています。
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